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黒い家―貴志祐介―

作者 貴志 祐介 1959年生まれ 大阪府出身
『ISOLA』第三回日本ホラー小説大賞長編賞佳作。
『黒い家』第四回ホラー小説大賞受賞



序盤はホラーというよりミステリー、謎ばかりが浮かぶ。しかし最後はジェットコースター並みの追い詰められた恐怖。

他のホラーではただ驚きだけが残るが、この作品には足先からブルブル震えるような怖さがある。狂気と凶器をうまく使い分けていて、多くの狂気を書いた作品が「何よりも人間が一番怖い」とメッセージを発信しているのに対して、この作品では「最後には凶器の方が怖いんだ」ということを暗に示している。それは狂気が日本刀だと推理されていたのにも関わらず、出刃包丁という手に入れやすく身近に使う類のものであったこと、人間そのものが悪ではなくその人を取り巻く環境が人を変えていくというこを訴えていることが挙げられる。

途中主人公が周りが見えなくなる程恐怖にかられ、そのせいで見当違いな推理をしている部分がホラーっぽさをアピールしている。


サスペンスとミステリーの違いは、最初から犯人がわかっている物語が
サスペンス、最後に犯人がわかる物語がミステリーだと言われています。
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「黒い家」「奇跡の海」

excerpt:
 <B>黒い家</B> (監督:森田芳光、出演:内野聖陽、大竹しのぶ、西村雅彦)  怖いのがあまり得意ではないので、ほかにすることがあったこともあって、敢えてPC作業しながら見ていたんですが。  やはり、大竹しのぶはすごいです。 <B&g
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EncycRopIdia
tracked on:
2006.11.26 01:46

 

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